松岡 正剛
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前回の
「17歳のための世界と日本の見方 松岡 正剛 / 春秋社」に続いて、今回は「花鳥風月」に代表される日本文化を歴史、宗教、文化、科学など様々な角度から考えます(残念ながら教養の足りないnmzkには理解が及ばないことが多々有ります)(・・,)
目次
第1章 山・第2章 道・第3章 神・第4章 風・第5章 鳥・第6章 花・第7章 仏・第8章 時・第9章 夢・第10章 月
10章に分かれていますが、それぞれがはっきり分かれていると言うことでは無く、その言葉のイメージがどうして起こったか、それがどのように変化をしたのかを展開していく中で様々なことが考えられるように書かれています♪
著者の本を更に読みたくなると共に、著者が取り上げた出典にも関心を持ちました。